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究極のスコーンを求めて〜その1〜

このレシピは今まで見たスコーンレシピの中で1番シンプルなもの。

〜材料〜

セルフレイジングフラワー 200g
イギリスでは日本よりいろんな種類の小麦粉が普通のスーパーで売られています。この小麦粉もその1つ。これは薄力粉にベーキングパウダーがブレンドされたもので、一般的にクッキーケーキ類にはこれが使われています。
無塩バター 50g
バターは焼き菓子の命です。風味豊かに焼きあがる醗酵バターをチョイス。醗酵バターは乳酸菌を加えて醗酵させて作ったバターです。
グラニュー糖 大さじ2
上白糖よりもクセのない淡白な甘さ。
牛乳 120ml
普通の牛乳。脂肪分4.0%なので日本の牛乳より濃いめかも・・・。

〜下準備〜
・バターは1cm角に切って、冷蔵庫で冷やしておく。
・オーブンを200度にセットする。

〜作り方〜
@大きめのボールにふるった小麦粉と冷やしておいたバターを入れて、
 バターを小麦粉にまぶしながら指先でつぶす。
 バターの塊がなくなって、さらさらの状態になったら、グラニュー糖を加える。
A中央にくぼみを作り、その中に牛乳を加える。
 くぼみの中に粉をくずしながら加え、練らないように手でまとめる。
C打ち粉をした台の上で、生地がなめらかになるまで(2・3回)折りたたむ様に
 生地をまとめる。
D生地を麺棒で1.5cmに伸ばし6cmの丸い型で抜き、天板に並べる。
 残った生地は、練らないで重ねるようにして1つにまとめ、伸ばして型抜きする。
E表面にブラシで牛乳を塗り、200度に予熱しておいたオーブンで13分焼く。
 焼き上がったら、網の上にのせる。

〜結果〜
レシピだけを見た時は、卵も入らないこんなにシンプルな材料だけで美味しいスコーンが出来るのか心配だったが、とても美味しいスコーンが焼き上がった。
膨らみ方も均一で、高さもちょうどいい。
焼き立ては、表面サクサク、中はしっとりふんわりしたスコーンだったが、半日たってから食べたら、表面のサクサク感がなくなり、中のふんわり感がなくなってしまった。

〜考察〜
このレシピは本当にシンプルでしかも、美味しく焼き上がるので気に入った。
しかし、日本にはセルフレイジングフラワーがない!!
日本でこの美味しいスコーンを作るには
薄力粉にベーキングパウダーを混ぜればよいのだが、
ベーキングパウダーの割合が分からない。
他のスコーンのレシピで薄力粉200gに対し、ベーキングパウダー小さじ2〜4を使っているので、
次回はプレーンフラワー(薄力粉)にベーキングパウダー小さじ2を加えてみることにした。