| ヘンな水道 -Part1- 日本の水道は私が知る限り100%の確率で、右が水で、左がお湯。
これは当たり前の事すぎて、水道を使う時に水道タブの色(水が青、お湯が赤)を
チェックしたことがなかった。
しかし、イギリスの今住んでいるフラットの水道を使うようになってから、
水道タブをひねる前に、タブの色をチェックするようになった。
このフラットの水道全部が、右がお湯で左が水になっている。
今までとは逆だ。
住み始めた頃は、いつも間違えて水を使う度にお湯を出していた。
イギリスの水道はみんな右がお湯で左が水、
日本とは逆なんだなぁーと、勝手に思い込んでいた。
しかし、このフラットの逆タブ水道にも慣れて、
水を使う時に左のタブを無意識にひねるようになった頃、
イギリスの水道がヘンな事に気付いた。
ある友達の家に遊びに行って、キッチンで洗い物をしようとした時、
「冷たいから、お湯使ってね!」って言われた。
当たり前じゃん、こんな寒いのに水でなんて洗わないよー!と思いながら、
フラットの水道と同じように、右タブをひねった。
いつになっても、お湯が出てこないなぁーと思っていたら、
右タブの色が青い!!
そう、これは日本と同じ、右が水で左がお湯の水道。
やっぱり、あのフラットの水道だけがヘンなんだーと納得して、
今度はその家のトイレに行った。
そうしたら、今度は右からお湯が・・・。
何だか、とってもややこしい水道。
この家は水道使う時は、いちいち頭を使わなくてならない。
その後、公衆トイレとか、お店のトイレに行く度に、
水道タブをチェックするクセがついてしまった。
日本と同じに右が水、左がお湯の場合が多いが、
やっぱり、逆もある。
イギリスの水道タブには規格がないのか?!?!
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